MCPで2次元検出した原子の積算データ(Hilmar作LabViewプログラムが
保存したimagedataファイル)を画像ファイルに変換するプログラム
使い方:
id2bmp.exeをダウンロードして
ダブルクリックして実行、"open"ボタンを押してLabViewのプログラムが
作ったimagedataxxxx_xxファイルを開き"UP"、"DOWN"ボタンで明るさを
適当に調整して"GIF"または"BMP"ボタンを押すとimagedataと同じフォルダに
GIFないしはBMPファイルができます。ファイル名やそのパス名に日本語が
入るとうまく動きません(例えばデスクトップ上にimagedataファイルを
置いているとダメです・マイドキュメントは実際には"My Documents"なので
大丈夫です)。
imagedataファイルはテキストファイルで、各行は
x座標 y座標 イベント数
となっている。
ESPLIB使用。
id2bmp.c
id2bmp.exe
サンプルデータファイル
imagedata1127_01
imagedata1127_02
imagedata1127_03
imagedata1127_04
imagedata1127_05
imagedata1127_06
imagedata1127_07
2011.08
2012/03/21 18:25:08
更新