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STM8L15x Standard Peripherals Libraryの使い方
入手法など
STのSTM8L-DISCOVERYのページ
http://www.st.com/jp/evalboard/product/250636.jsp
に行きデザインサポートのタブを選ぶ↓
firmwareおよびusers manualsにある
"Developing and debugging your STM8L-DISCOVERY application code (UM0991)"
がそれぞれライブラリ(zipファイル)とそのドキュメント↓
zipファイルを解凍するとこんな感じに展開されstm8l15x_stdperiph_lib_um.chm
がライブラリのヘルプファイル↓
このヘルプファイルはライブラリの具体的な説明としては唯一のもので結構便利
でもある↓

STM8L-Discovery_devの中のLibrariesにライブラリ(ソースファイル)が、
Projectの中にプロジェクトが置かれる。プロジェクトとしては
stm8l discoveryに最初書き込まれているデモのプロジェクト(Discover)、
波形発生器のプロジェクト(WavesGenerator)、プロジェクトの
テンプレート(Project_template)が用意されている。
自分で新しくプログラムを書くときはこのテンプレートをフォルダごとコピーして
同じ階層に置きSTVD->Raisonanceの中のワークスペースSTVD_workspace.stwを
ST Visual Developで開けばいい↓
その他ドキュメント類
日本語のSTM8Lリファレンスマニュアル:
http://www.tomen-ele.co.jp/products/STM8L%20Japanese.pdf
STのstm8l152c6のページ:
http://www.st.com/internet/mcu/product/244063.jsp
2012.02
mm@ils.uec.ac.jp